アロマバスを楽しもう
入浴は緊張した神経や体をゆるめてくれる最高のひとときです。そこにアロマセラピーの心地良さをちょっとプラスして、お風呂の時間をより楽しくしましょう。体が温まり、精油がよく吸収されます。
●こんな時はこの精油を使ってみよう!
リラックスしたいとき
ラベンダー・カモミール
気分をリフレッシュ
ローズマリー・レモン・ペパーミント
ムード作りに(催淫を促す)
イランイラン・サンダルウッド
二日酔いの時に
フェンネル・ジュニパー・レモングラス・ペパーミント
半身浴で下半身のシェイプアップ
ジュニパー・サイプレス
●アロマバスを楽しもう!
精油はお湯には溶けずに表面に浮いてしまいます。良くかき混ぜないと、直接肌に触れてしまいます。すべての人に起こるわけではありませんが、チクチクしたり、皮膚が腫れたりすることがあります。このことを予防するために、できれば次の方法をどれかひとつを選んでみましょう。
アロマバス専用の乳化剤
いろいろなメーカーから出ている乳化剤を購入しましょう。
〜作り方&使い方〜
製品ごとの説明を見てください。
バスオイルを作る
キャリアオイルを使うことにより、精油の成分の吸収がより良くなり、また肌をしっとりさせる効果も加わります。
〜作り方&使い方〜
キャリアオイル5mlに精油を1〜2滴入れます。これで出来上がりです。精油が約1%に希釈されています。この分量が1回分です。浴槽にバスオイルが均一に広がるようにしっかりとかき混ぜまぜてから入浴します。
乳化剤の代用になるもを使う
はちみつ、牛乳、生クリーム、ヨーグルト、せっけん、などを代用として使います。
〜作り方&使い方〜
はちみつを使う場合は小さじ1杯(5cc)に精油を4、5滴(最大で5滴)混せたものを作ります。これを浴槽に入れて十分にかき混ぜます。入浴中もときどきかき混ぜてください。(あくまでも代用ですので完全には乳化しません)
バスソルトを作る
精油を天然塩に染み込ませたものです。精油の効果のみならず、天然塩の効果も加わります。
〜作り方〜&使い方〜
蓋が出来るような容器に30グラムのあら塩を入れて精油を垂らします。精油は最大でも5滴までにしましょう。そして蓋してシェイクすれば出来上がりです。これで1回分です。できれば2週間ほど熟成させて、精油の香りを塩にしみこませてください。これを浴槽に入れて十分にかき混ぜます。入浴中もときどきかき混ぜてください。
(追い焚きするタイプのお風呂は、塩分や精油成分が長時間にわたって湯船に残りますので、フロ釜や排水の配管を痛める場合があります。注意が必要です)
●ちょっと裏技!
裏技ですが、湯船に精油を入れず、マグカップなどにお湯を入れ精油を垂らし、芳香させる方法もあります。こうすればチクチクすることはなく、心地よい香りのなかでバスタイムを楽しむことが出来ますよ!手軽で安全な方法として、いかがでしょうか?
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