お風呂でアロマ、手浴、足浴をしよう
アロマセラピーをお風呂でも楽しみましょう。でも正しく使わないと怪我をすることもあります。正しく知って安全に楽しみましょう。手浴、足浴も気持ちいいですよ。まずは使いやすいラベンダーなどで試してみましょう!

お風呂でアロマ、アロマバスを楽しもう!
お風呂に入ると気持ちよいですよね。緊張した神経や体をゆるめてくれる最高のひとときです。そこにアロマセラピーの心地良さをちょっとプラスして、お風呂の時間をより楽しくしましょう。
精油はお湯には溶けずに表面に浮いてしまいます。良くかき混ぜないと、直接肌に触れてしまいます。すべての人に起こるわけではありませんが、チクチクしたり、皮膚が腫れたりすることがあります。このことを予防するために、“精油をお湯に溶けやすくする乳化剤”を利用する方法があります。メーカーから発売されている乳化剤を使用するのが確実ですが、家庭にあるようなもので代用してみましょう。
乳化剤の代用になりそうなものは、はちみつ、牛乳、生クリーム、ヨーグルト、せっけん、などです。はちみつを使う場合は小さじ1杯(5cc)に精油を4、5滴(最大で5滴)混せたものを作ります。これを浴槽に入れて十分にかきま混ぜます。(あくまでも代用ですので完全には乳化しません)
精油を塩に染み込ませたバスソルトを作る方法もあります。蓋が出来るような容器に30グラムのあら塩を入れて精油を垂らします。精油は最大でも5滴までにしましょう。そして蓋してシェイクすれば出来上がりです。できれば2週間ほど熟成させて、精油の香りを塩にしみこませてください。その塩がお湯に溶けることですてきな香りが広がります。熟成させずにすぐに湯船に入れるときは、肌の弱い方は作った塩を半分だけ入れて様子を見ましょう。熟成させていないバスソルトは、しばらくするとお湯の表面に精油が浮いてきてしまいます。良くかき混ぜてください。(追い焚きするタイプのお風呂は、塩分や精油成分が長時間にわたって湯船に残りますので、フロ釜や排水の配管を痛める場合があります。注意が必要です)
裏技ですが、湯船に精油を入れず、マグカップなどにお湯を入れ精油を垂らし、芳香させる方法もあります。こうすればチクチクすることはなく、心地よい香りのなかでバスタイムを楽しむことが出来ますよ!手軽で安全な方法として、いかがでしょうか?

手浴、足浴をやってみよう!
手や足を精油入りのお湯につけてリラックスさせるのが、手浴、足浴です。手浴、足浴をすると全身がぽかぽかしてきます。冷え性の方にもお勧めです。
手浴、足浴は非常に簡単です。バケツまたは洗面器にお湯を張ります。少し熱いと感じるくらいが良いですが、季節によっても温度は変えてみてください。アロマバスと同じように、乳化剤、もしくはその代用のものに精油を1、2滴(最大で2滴)混せたものを作ります。これをお湯の中に入れて十分にかきま混ぜます。<そしてリラックスして手や足をお湯につけましょう。ときどきお湯を軽くかき混ぜてください。10〜15分くらいが良いでしょう。
手や足の裏には東洋医学でいうツボやリフレクソロジー(足の裏や手のマッサージ)で有名な反射ゾーンがあります。手浴、足浴したあとに、手や足の裏をやさしく揉んでみてください。たいへん気持ちが良いですよ。
暖かいお風呂はほんとうに気持ちが良いですよね。アロマセラピーの心地よさをプラスすると、もっと楽しいですよ。素敵な香りでリラックスしましょう!

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